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社長のひとりごと

昨日は「靴の記念日」

日本靴連盟が1932年(昭和7年)に制定。
1870年(明治3年)のこの日、実業家・西村勝三が、東京・築地入船町に日本初の西洋靴の工場「伊勢勝造靴場」を開設した。
記念日の名称は「靴の日」または「靴の記念日」の表記が見られる。

♪新しい靴を履いた日は、それだけで世界が違って見えた♪という歌の歌詞からも分かるように、新しい靴はうれしい。
今では学生の頃の反動で、衝動買いが激しく、まだ履いてもいない靴が2足箱に入ったままである。
考えてみると、履く、履かないは別に、購入するだけで満足するらしい。
よーく考えてみると、服もそうである、購入するだけで満足する。で結局着るのは2、3年後だったりして、大きくなった体に合わないときもある。 お陰でクローゼットに入りきれない服がいっぱいある。
どこかに寄付しようかなぁ・・・