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社長のひとりごと

今日は「むち打ち治療の日」

東京都日野市に事務局を置き、むち打ちの専門治療院で構成される一般社団法人「むち打ち治療協会」(Whiplash Medical Treatment Association:WMTA)が制定。 日付は「む(6)ち打ちをな(7)おそう」と読む語呂合わせから。一般的には治らないものと考えられている場合が多い「むち打ち症」。 しかし、きちんと治療すればほとんどの症状が改善する。そのため、あきらめずに治療しようと呼びかける日としている。

自分は「むち打ち」の経験はないが、首のヘルニアである。
数年前に病院へ行ったが、根本的な治療は無く、コルセットを首に巻いていただけで自然と良くなった。
ただ、今でも腕の痺れが残っており、無理をすると眠れないくらい痛かったりする。
腰のヘルニアも首のヘルニアも、病院の先生が言うには、「安静」が一番で、時間が経つと痛みに慣れるらしい。
あまり慣れたくはないが、人間の体には自然治癒力があるからだろう。
話は変わるが、自分は80歳まで働きたいと思っている。
その為にも、日頃から健康に注意して日々を過ごしたいと思う。
自分だけの「健康法」を早く見つけたい。