ノーダイエットデー
イギリスのフェミニストであるメリー・エヴァンス・ヤング(Mary Evans Young)が1992年(平成4年)に提唱。英語表記は「International No Diet Day:INDD」。 世間のダイエットへのプレッシャーに対抗し、ダイエットによる健康への影響を訴える日。
無理なダイエットや減量手術などの危険性について多くの人に知ってもらい、肥満による差別をなくすことなどが目的。
こんな日があるのか・・・ ノーダイエットデー。
先日、高校の同窓会があったのだが、自分のお腹が出てきていたせいで、正直、当日まで憂鬱だった。
なんとか引っ込まないか、当日までいろいろ考えていたが、結局引っ込まず当日を迎えた。
行って、びっくり!同級生も自分と同じくらいお腹が出ているではないか!
自分だけじゃない!うれしさのあまり、ビールをグビグビ飲んでしまった。
でも、次回の同窓会までには、痩せるぞ?