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社長のひとりごと

今日は「オウムとインコの日」

埼玉県新座市に事務局を置き、鳥類を飼養する人たちへの啓蒙活動などを行う認定NPO法人「TSUBASA」が制定。
日付は「オウム(06)インコ(15)」と読む語呂合わせから。すでに亡くなった鳥たちの供養とコンパニオンバードとしての鳥たちの幸せを願う日。 記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。

オウムやインコは飼ったことないが、手のり文鳥ならば飼ったことがある。
文字通り、慣れてくると手(指)に乗るのである。
自分の飼っていた文鳥は、寝るとき以外は籠から出していて、人間の食べるもの(ラーメンやアイスクリーム)をよく食べていた。
体が白く、くちばしが赤くて、とても可愛かった。
ただ、困ったことは、良く糞をすることだった。
肩に乗せて遊んだ後、ふと見るとよく服に糞をされていることが多かった。
それに気づかずに遊びに出かけ、友達から指摘されることが良くあったものだ。
今でもその文鳥のことは良く思い出す、また飼いたいけど、別れの時が辛いからなぁ・・・